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犬の歯石付着には個体差があるの?健康

ワンちゃんには、歯石がつきやすいワンちゃんと、つきにくいワンちゃんとがいます。
これは犬種や普段の食事内容により変わってきますが、もともとの個体差もあります。

また唾液の状態によっても、歯石のつきやすさは変わります。
唾液がネバネバしたワンちゃんは、歯石がつきやすくなりがちです。


■歯石のつきやすさには個体差がある

小型犬のワンちゃんは、一般的に歯石が付きやすいです。
ダックス、トイプードル、ヨーキー、イタグレなどのワンちゃんは、特に歯石が付きやすい傾向があります。

また食べているフードによっても、歯石のつきやすさは変わります。
ウェットフードを食べていると、ドライフードを食べている場合より歯石はつきやすくなります。

わんこの歯医者さんで多くのワンちゃんの歯の施術をしている中で感じるのは
ネバネバした唾液のワンちゃんの場合は、もれなく歯石が付いており
口臭もあり歯周病が進んでいることが多いということです。

唾液の状態は、ワンちゃんが食事をしたあとのお皿で確認することができます。
お皿を水ですすいでも、まだ表面がヌルヌルしていてる場合は、歯石の付きやすい
口内環境である可能性が高いといえます。

日ごろのデンタルケアにより、唾液の状態を改善することができます。
もし唾液がネバネバするようならば、デンタルケアの方法を見直すことがおすすめです。

 

■わんこの歯医者さんがおすすめするデンタルケアの方法

ワンちゃんのデンタルケアに、歯ブラシをつかうことはあまりおすすめできません。
ワンちゃんが歯ブラシを嫌がることが多いため、デンタルケアそのものを嫌いになってしまうことがあるからです。

また歯ブラシを使うと、つい力を入れて、ゴシゴシとこすってしまいがちです。
ワンちゃんの歯ぐきは人間より弱いので、こすることで歯ぐきを痛め、炎症を起こすこともあります。

当院がおすすめするのは、歯ブラシではなく、「ガーゼ」を使うことです。
水に濡らしたガーゼを指に巻きつけ、歯の表面をやさしく拭いてあげるようにします。

また唾液の状態を改善するには、朝ワンちゃんが朝起きたあと、「マッサージ」をするのがおすすめです。
歯と歯ぐきの境目を、指でやさしくマッサージするようにします。
マッサージをすることで、歯ぐきの血行がよくなって、サラサラの唾液が出やすくなります。

デンタルケアにまだ慣れないワンちゃんは、お口に指を入れられるのを嫌がるかもしれません。
その場合は、お口の外から、歯ぐきをマッサージするだけでもかまいません。
それでも同じような効果が期待できます。

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