麻酔なし(無麻酔)の犬の歯石除去・歯石取り専門クリニック「わんこの歯医者さん」

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歯磨きをしても口臭がとれない・・健康

ワンちゃんの口臭が、歯磨きをしても取れないことはありませんか?
この場合、かかりつけの先生や専門医に、早めに相談するのがおすすめです。

ワンちゃんの口臭は、「健康状態のシグナル」です。
口臭がする、ということはワンちゃんが歯の病気や内臓疾患にかかっている可能性を示している
と言い換えることができます。

■口臭は歯磨きだけでは取ることができない

ワンちゃんの口臭は、まずは歯と歯ぐきのすき間にできた「歯石」が、
原因になることがあります。
歯石は、食べ物カスである「歯垢」に、大量の細菌が繁殖し、さらに硬くなったものです。

歯垢は食べ物カスですから、ていねいに歯磨きすれば、きれいに取れます。
毎日の食事でつく歯垢を、歯石になってしまう前に、取りのぞくことは大切です。

しかし口臭の原因である歯石は、すでに石のように硬くなり、
歯と歯ぐきのすき間にこびりついています。
一度歯石がついてしまうと、もう歯磨きでは取れません。

歯石を取るためには、かかりつけの先生や専門医に相談する必要があります。
専門医は、麻酔をかけて、または負担がかからないよう無麻酔で、歯石除去の施術をします。

また口臭は、歯周病や歯肉炎が原因で発生していることもあります。
この場合にも、かかりつけの先生や専門医の診断と治療が必要です。

わんこの歯医者さんでは、ワンちゃんの負担が少ない無麻酔の方法で、
歯石除去の施術をおこなっています。
さらに歯周病や歯肉炎の症状が見られる場合は、
ご家庭で歯ぐきに塗っていただくケア用品をお出しする場合もあります。

■口臭は内臓疾患が原因のこともある

ワンちゃんの歯を見ても、歯石もないし、歯ぐきも問題がなさそうなのに、
口臭がすることがあるかもしれません。
その場合、ワンちゃんは内臓疾患にかかっている可能性があります。

たとえば肝臓の疾患があると、口臭がするようになります。
肝臓は、臭いの原因物質を分解する働きをしています。
肝臓が疾患をおこすと、臭いの物質が血管から肺に入り、呼吸といっしょに出てきます。

胃腸の疾患にかかっている場合にも、口臭がするようになります。
胃に疾患があると、胃の内容物が腐り、その臭いが食道を逆流してきます。

内臓疾患の場合にも、かかりつけの先生の診断と治療を受けることが必要です。
内臓疾患は、ワンちゃんの命をうばってしまうことがありますので、
早めに相談することをお勧めいたします。

■ワンちゃんの口臭は「健康状態のシグナル」

ワンちゃんは、「具合が悪い」と言葉で伝えることができません。
ですからワンちゃんの健康状態は、飼い主様にご配慮いただくしかありません。

その際、ワンちゃんの口臭は、「健康状態のシグナル」とも言えるものです。
口臭がした場合には、かかりつけの先生か専門医に、早めに相談するのがおすすめです。

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